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【決定版】公務員試験通信講座比較ランキング

公務員試験通信講座・通信教育ランキングの決定版を紹介しているコーナーになります。評判&口コミ評価に優れているおすすめの講座に厳選して紹介しているので、どうぞ徹底比較して入会先を見極めてくださいませ。2ch(2ちゃんねる)噂などで既に概要をリサーチ済みの方についても再チェック!

 

初めての通信講座探しであればまずは最低3社以上へ資料請求することをおすすめします。

 

対応学歴:大卒、社会人
学習メディア:オンライン講座

 

主な対応試験区分 高卒程度、短大卒程度、大卒程度、院卒程度、社会人経験者、既卒者
主な講座 地方初級、地方上級、教養試験対策コース
教材 WEB、DVD
評判・特徴 全国に多数の店舗を構える大手資格スクールの公務員講座を通信教育で受けることができます!難関試験向けというよりは初心者向けの予備校と考えておくといいかもしれません。分かりやすさを非常に大切にしていますので、躓かないでモチベーションを保ちながら勉強しやすいと思います。

 

対応学歴:大卒、社会人
学習メディア:オンライン講座

 

 

主な対応試験区分 高卒程度、短大卒程度、大卒程度、院卒程度、社会人経験者、既卒者
教材 WEB動画、音声DL
評判・特徴 大手法律系の予備校です。全国各地に校舎がありますが、通信講座でも抜群の人気があります。最近ではスマホ対応も強化していますので、WEB学習したい方におすすめです。

 

主な対応試験区分 高卒程度、短大卒程度、大卒程度、院卒程度、社会人経験者、既卒者
主な講座 地方上級、地方中級、地方初級、警察官・消防士、国家一般職、裁判所事務官、保育士、看護師、教員採用試験
教材 テキスト教材など。
評判・特徴 公務員を専門的に取り扱っている予備校ですので、効率的に合格を目指すことができるノウハウが兎に角凄いのが特徴的です。他の資格スクールの場合ですと様々な試験について研究していますが、東京アカデミーは公務員を中心に徹底的な分析・リサーチを重ねているので、それを強味として入会する受験者は多いと言われています。公務員通信ランキングの常連!

 

主な対応試験区分 大卒程度
主な講座 地方上級、市役所
教材 DVD
評判・特徴 シンプルなコース内容になっています。低料金でボリュームのある公務員通信教育でおすすめ!特に地方上級試験を受験するのであれば比較対象の1つとして加えておきたい。

 

主な対応試験区分 高卒程度、短大卒程度、大卒程度、院卒程度、社会人経験者、既卒者
主な講座 地方初級、地方上級、国家一般職、国家総合職、警察官、心理系公務員、技術系公務員、民間企業職務経験者採用
教材 動画、通信
評判・特徴 通信講座専門のスクールですので、教材に力を入れているのがポイントになります。数ある予備校・専門学校の中でも30代、40代、50代でも受験することができる公務員経験者採用の通信講座に強いと言われているのも特徴的ではあります。実際に大手でも本格的に対策しているところは少なく、極めて希少価値の高い存在であると言えるでしょう。さらに労働基準監督官、家庭裁判所調査官補、法務省専門職(人間科学)、地方公務員試験の心理・福祉職などの口コミにも定評がある。

 

資格のTACe受付がおすすめ!)
主な対応試験区分 大卒程度、院卒程度、既卒者、社会人経験者採用
主な講座 地方上級・市役所・国家一般職、理系公務員(技術職)、警察官・消防士
教材 WEB動画、DVD通信、音声DL(ダウンロード)
評判・特徴 大卒程度に特化しているのがポイントになっています。地方上級、国家一般職などを目指している方にとっては王道と言えますので、必ず公務員通信講座を比較する時は対象に入れておきたいですね。また、オーソドックスな公務員試験対策だけではなく、他のサービスではあまり取り揃えないの無い区分についても講座・コースがあるのがポイントになります。例えば土木職、物理職、化学職、建築職など多数の技術系公務員講座の取り扱いがあることも理系の現役大学生・既卒者から選ばれる理由になっていると思われます。何より大きいのは圧倒的な合格実績+ハイレベルの講師陣です。実際に口コミ体験談などを見れば一目瞭然ではありますが、満足度は非常に優れていますので、公務員通信講座おすすめ特集を組むのであれば絶対に欠かせないですね。

 

Wセミナーe受付がおすすめ!)

Wセミナー=TACブランド

主な対応試験区分 大卒程度、院卒程度、既卒者、社会人経験者採用
主な講座

国家総合職、外交官(外務専門職)
※TACとの違いは日本最難関の上級資格対策に特化している点。

教材 WEB動画、DVD通信、音声DL(ダウンロード)
評判・特徴 超難関試験に強く、官僚予備校として知られています。国を動かすような重要な仕事を現在されている方でWセミナー出身者は非常に多いと推測することができます。その根拠になる理由の1つが毎年のように公開されている最終合格者数です。内定力のある予備校を選ぶのであれば間違えなく対象に加えておきたいところではありますね。2015年度国家公務員総合職試験においては財務省、外務省、総務省など数ある官庁の中でも圧倒的に競争率・受験者のレベルが高いと言われている省庁への内定を決めています。東京大学、京都大学、慶応大学、一ツ橋大学、早稲田大学など上位国立&私立大にロングセラーとして愛され続けています。また、司法試験講座などもありますので、総合職試験と併願される方にも向いていると思います。講座の種類も多岐に渡っていて、代表的なコースは①法律本科生②経済本科生③政治・国際本科生④各種答練コースなどがあります。また、ワンポイントで学習を進めることができる単科講座・パック講座についても効率性を重要視する受験者にとってはメリットを感じることができるはずです。

 

追記

 

その他で公務員試験通信教育比較の対象に加えておきたいのは下記の通りになります。

 

ユーキャンについてはオーソドックスな警察官・消防士・市役所の講座を低価格で受けることができると人気がありますし、大原・LECについてはTACと比較される機会も結構あるなどポテンシャルは十分に高いのが特徴的です。

 

伊藤塾カリスマ講師による国家公務員総合職の通信講座として注目されています。