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公務員試験通信講座のメリット・デメリットを徹底的に検証してみた!
今回は公務員・警察官・消防官・教員採用試験対策で通信講座・通信教育を活用するメリット・デメリットについて紹介していきます。
公務員試験を受験する高校生、短大生、大学生、社会人で通信講座を利用しようか迷っている方は結構多いはずです。公務員試験通信講座のメリット・デメリットをまとめましたので、是非参考にして頂ければと思います。
通信予備校のメリットについて
①通学に比べて安い費用で受講できるケースが多い
②自宅から予備校が離れていても一切問題無し
③独学と比較して高いノウハウで質の高い勉強環境を作ることができる
④専門学校や通学予備校に比べて通学時間など無駄が少ない
通信予備校のデメリットについて
①独学の何倍~何十倍の費用が掛かる
②リアルタイムで質問出来ない
③1人で勉強するのが得意な人で無いと続かない
基本的に強い意志で公務員試験に挑んでいる方であれば通信講座で全く問題ないと思います。分からない箇所の問題の質問についてですが、メールや電話などでサポートしてくれる学校も結構多くあります。質問したい箇所をチェックしておいて後日まとめて質問する方法など工夫すれば問題は解決することがほとんどです。公務員試験の通信講座はデメリットよりメリットの方が大きいはず。
通信教育と言っても予備校によって受講スタイルやサポート体制はバラバラです。教材だけで考えてもWEB動画、DVD、音声DL、テキスト・・・複数の種類がありますし、学習カリキュラムについても面接対策が無制限の予備校、回数に限りがある予備校などなど本当にいろいろなタイプの学校があります。自分に合ったタイプの公務員予備校を探すことが大切でそのためにも複数の学校に資料請求することは非常に重要になります。複数の学校の詳細情報を比較することで、自分にピッタリな学校に出会いやすくなりますので、気軽に資料・パンフレットを集めて公務員試験通信講座のメリット・デメリットを比較してみてください。