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実務教育出版と言えば公務員情報の書籍などで知名度が高いですね。実務教育出版の公務員通信の評判・口コミ評価は高いので、是非注目しておきましょう!
実務教育出版公務員通信講座はどんな試験に対応しているの?
国家総合職では土木、建築、機械、電気・電子、農学など技術系にも対応しています。結構、技術職の国家総合職試験対策の通信講座って珍しいので貴重な公務員試験予備校の1つだと思います。国家公務員総合職以外でも技術職・理系公務員試験には強いようですので、理系学生は必見ですね。その他国家一般職(大卒・高卒・社会人経験者)、国税専門官、財務専門官、皇宮護衛官、法務省専門職員(人間科学)、外務省専門職員、食品衛生監視員、労働基準監督官など大卒程度の国家専門職試験に幅広く対応しています。高卒程度の国家専門職においては他の公務員試験通信講座ではあまり取り扱われていない皇宮護衛官、刑務官、入国警備官、税務職員、海上保安大学校、気象大学などの試験対策に対応しているようです。地方公務員試験では大卒、短大卒、高卒、社会人経験者の全て対応していて都道府県、特別区、司令都市対策、警察官・消防官試験対策に力を入れているようです。
コースの例について
大卒程度公務員コース、教養試験攻略コース、警察官・消防官コース、技術系模擬試験コース、経験者採用試験(論文・面接試験対策)コース、経験者採用試験コース、高卒・短大卒程度公務員コース
実務教育出版を選ぶメリット・魅力について
公務員試験対策の予備校を通信講座・通信教育で選ぶのであれば実務教育出版は選択肢の1つに入れておきたいところです。実務教育出版の公務員通信講座の口コミ・評判の理由はやはり信頼性の高さだと思っています。公務員関連の書籍も多数出版していますし、何より伝統と実績がありますからね。数多くの公務員試験予備校の中でも信頼性に優れていると思います。また、実際に実務教育出版の提供する公務員教材は効率的に勉強することができる、分かりやすいなど受講生のハートをしっかりつかんでいます。また、通信講座ということで、不安に思う方でも安心して学習を進める事が出来るようにサポート体制には特に力を入れているようです。公務員試験通信講座のコースの種類もいろいろありますので、まずは気軽に資料請求でもしてみてください!
以上「実務教育出版公務員・警察官・消防士通信講座の口コミ」でした。